アルバイト中の悲惨な話
あれは、降雪量の多い土地での塾の講師のアルバイトをしていたときのことです。
塾は川沿いにあったのですが、除雪した雪を川に捨てるものだから、よくよく注意しないと、道路なのか、捨てられた雪なのか区別がつきにくいんです。
しかも、吹雪いているときなんかは視界も悪いし、なれていないとかなり危険なんですね。
そんな場所に慣れていない自分は、一度、車の後輪を落としてしまったことがあって、塾の生徒さんや他の講師さんといっしょに、何とか戻したことがあります。
あのときも後輪の片側だったからよかったものの、両方だったらどうなっていたんだろうって、今考えると結構恐ろしいですね。
塾の講師のアルバイトそのものはとても充実してましたが、冬はちょっとだけ危険が付きまとうものでした。
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