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アジアンタムブルー 読了

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アジアンタムブルー

買ったきっかけ:
店頭で手にとって見て、これは自分の好みだと思って購入。

感想:
雑誌編集者である主人公の「僕」は、ひょんなことから、水溜りからの風景ばかりを撮影するカメラマン「葉子」と出会い、次第に惹かれ合い、恋人となる。だけと、幸せは長く続かなく、葉子はロケ先で倒れてしまう。。。とても悲しい話です。
どこにでもある悲哀なストーリーかもしれない。
でも、この作品にこめられているのは。その悲しみの後の「再生」。
アジアンタム・ブルーという表紙の緑の植物が、なぜこのタイトルなのか分かったときは心が温かくなった。

おすすめポイント:
とにかく泣きました。
映画化されているようですが、この作品は小説として読まれたほうがいいかもしれません。

アジアンタムブルー

著者:大崎 善生

アジアンタムブルー

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