ひさしぶりに映画DVD見たよ♪
久しぶりに個人的な本来のブログ記事かも(笑)
「アジアンタムブルー」をついにレンタルしてみました。
大崎善生 原作の小説で、テーマがテーマだけにすっごく泣いてしまったストーリー。
主演も阿部寛だから落ちついて見られたけれど、自分にとってヒロインの葉子はもうちょっと幼いイメージだったかな?
水たまりにうつったものだけを取り続ける女性カメラマンって設定だから難しいのかもしれないけれど。
映画はやはり原作の持ち味をどれだけ活かせるか、が今回の個人的な見所だったのだけれど、いくつものエピソードが省かれてしまったのは仕方ないとしても、葉子の手紙の内容が短くなっていたのが凄く残念。
あの手紙は全部載せなきゃ駄目でしょう、脚本家さんよ。
でも、映画ならではの映像美やヒロインの撮影した作品が随所に詰められていたので、これは良かった。
あと、最後に小説だと個展が開かれるんだけれど、映画では写真集が出版されているという違いがあった。
その写真家名が「続木葉子」ではなく「山崎葉子」だったのも、細かいところだけれど、個人的に良かった。
この物語のような最後は迎えたくないけれど、「無敵のアジアンタム」のように精一杯生きて生きたいと思う。
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